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| ルーフに強度を持たせるため、インナーリブ(裏骨)も成形されています。3K及び12K のカーボン繊維を使用して製策されるVSDC製法により、室内の質感も向上されています。 |
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実際に消防士との意見交換で出てきた問題として『雨の日にキャビン内で耐電服を着ることができるか』でした。しかし、ハイルーフ化することにより従来通りのFRPでの製作となると重量も増えることが考えられます。そこでCFRPを素材として使用し、当社独自のハイスペックな製造方法でもあるVSDC(VARIS SEMI DRY CARBON)製法を用いて製作されました。
これにより、ハイルーフ化に伴う重量増を軽減することに成功。収納スぺースも十分確保し、消防隊員がキャビン内で着装することも可能になりました。デザインでは強度を追求したブリスターデザイン形状をルーフに取り入れ、従来の消防車に比べ、よりスタイリッシュな仕上がりとなりました。
センタースピーカーカバーをカーボン地そのままにすることでCFRP製ということを強調している部分も特徴です。 |